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チャーミングなワイン。

こないだなんですけどね、居酒屋で呑んでたら
隣にカップルというかご夫婦というか、そんな感じの2人が
ワシらの横のテーブルに座ったんですよ。

その店、様々なメニューがあるんですが
壁のメニューにイチオシ!自家製餃子って書いてあるんですよ。

なかなか、そそられるんで、ワシらも餃子を頼んだんですけど
そのお二人、座るなり生ビールを頼み、男性が「餃子」って
注文したら、お連れ様が途端に機嫌悪くなって
「餃子って!餃子って!辞めてよ!餃子なんて!私食べたくない!
お店に来てまで餃子って信じられない!
キンメの煮付けね。餃子却下!」って物凄く言われてるんですよ。

餃子、悪くない!
オトコの人、悪くない!
何故、そんな怒る?

ワシがもし、そんなん言われた・・・・と思うと
男性の深い悲しみ、よくわかります。

こんばんは
心の中は、コールタール色でお馴染みの大徳寺です。

悪どい事ばかり、考えては生娘を手篭めにするブログへようこそ。

三宿あたりで呑んでます。

ワシの周りには食いしん坊が結構いまして、こんな店、あんな店と
イイ店情報を教えてくれるんですが、
ずいぶん前に情報屋・ミスターKが「イイ店があります」と教えてくれてた
店があった。

しかし、場所が場所。
なかなか、お誘いする方もいらっしゃらなくって、ワシの中で
優先順位がドンドンさがっていたお店が今夜目指す店なのであります。
DSC09281.jpg

今、「なんだ、もっと早く言ってよ!」ってモニターの向こうで
思ってるでしょ?
だって、あなたのをはじめ、携帯のアドレスデータが
全部消えちゃったんだもの。
連絡できなかったのよ。というワケなのです。

お店はこじんまりしておりまして、カウンターに6名ほど。
テーブル席が3,4つあって、12,3名という小さなお店なのです。

小さなお店の中に笑顔のステキな女性が3名、注文やワインの説明を
されており、カウンター内にはハンサムな男性がお一人で料理を
作られております。

大きな黒板に書かれてメニューを眺めながら
説明を受けます。

☆マークだったか、◎マークだったか忘れちゃいましたが
オススメが2つ、ありましたので、今日が処女航海ですから
オススメに従ってそれをお願いします。

女性の方がご説明してくださるんですが、その中で説明しながら
喉をゴクリと鳴らした一品があったんですよ。
そのゴクリが「もう、これ私大好きなんですぅ」って言ってるように
思え、「今、喉が鳴りましたね」というと
「私、コレ好きなんです」とおっしゃる。

そんなコト、言われて「それはイイや」って言うほど、冷たさを
持ち合わせてないので、もちろんそれもお願いしました。

メニュー名は残念なことに、まぁ、毎度のことですが
メモしてませんので、全くわかりません。
期待してないんでしょ、ワシには。

オススメの二品が出てきます。
DSC09282.jpg

その中でも一番、お客様に評判がイイという
シメ鯖のなんとかかんとか・・・・
DSC09283.jpg

これがですね、メッチャ美味いんですよ。
お見事!って感じですね。
もちろん、ワシの舌標準ですからね。
あなたの舌もメッチャ、という程、喜ばないのかも
しれませんけど、そこまで責任持てませんよ。

そして、これがお店の女性の方が喉を鳴らした一品。
ワシの喉まで鳴りませんでしたが、こちらのお店
評判がエエのがようわかります。
DSC09284.jpg

途中、男性がお一人で入ってらっしゃって、カウンターの
一番奥で立ち飲みをされている。
そういう使い方も出来るんですね。

アホほどそういう客が来たらダメでしょうが、ある程度
通った上で許される贅沢なのですね。
DSC09285.jpg

さて、ワインですが。
値段の程はわかりませんが、好みのタイプを伝えると
何本かのワインを持ってきてくれます。

グラスで呑めます。
既にに口が空いたものも一緒に出てきます。
ワインの知識に関しては、高いレベルを望むものでは
ないんでしょうね、こちらのお店では。

最初は軽めで。とお願いすると、
「チャーミングな味」というなんとも、ワシの心をこそばす
表現で説明くださいました。

細かい話、チャーミングってどんな味やねん!ということは
このお店では不毛なのです。
給仕も洗練されたプロフェッショナルさはありません。
ドタバタしちゃってるところも目につきます。

ワイングラスが少ないので前のワインと同じグラスを使ったり。
おしぼりとかなく、お願いするとウェットティッシュが出てきたり。
テーブル席の横で電話のベルが鳴ってそのたびにビックリしたり。

しかし、お料理、ワイン、シェフ、お店の方、そしてお客。
これらの登場するすべてが、ええ感じで緩やかで
ええ感じに混ざり合った時、みんなが幸せを共有できる場の
ような気がするんですよ。

ご近所付き合いしたいお店やねん。
ワシはスッカリ、この店を気にいってしまいました。

餃子却下!
そんなことを言う人はちょっと連れてこれないお店やなと
思うのでした。
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No title

餃子!
で、その店の餃子はどうだったのYO!
気になって寝られん。
お尻がムズムズするわ。


その夫婦、生業が餃子屋じゃないですよね?

流さん

それが、そない特別な餃子でもなかったんですよ。
まぁ、次来てもあえて頼むほどでは
ないような。

それを知ってたんでしょうかね、奥さんの方は。

餃子屋には見えなかったのですが、きっと
居酒屋で餃子っていう方程式がなかったんだと。
だから、居酒屋で頼むものではない。という
固定観念があったのかもしれませんね。
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