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自分から出ていったくせに振られたから戻ってきたんでしょ。

中目黒あたりで呑んでます。

中目黒再開発にともない、ワシはこの街を
離れていったのだ。
街が変わったから離れたというワケではないが
それも要因のひとつだったのだ。

今は大井町の再開発に手を染めているという東急。

しかし、整形した元・カノに対して非難するつもりは
もうないのだ。
あれだけ、ワシが整形なんてしなくっても、キミは充分
魅力的だ!と言っても聞こえやしなかった。

この皺がイヤなの。
このくすみがイヤなの。
この鼻が、この目が・・・・

見かけが変わっただけで、それだけでワタシの事を
嫌いになるの?
中目黒がそう囁くのだ。

でも、出ていったのはアンタだよ。
アンタがアタイに愛想を尽かして出て行ったんだよ。
ワタシが止めても聞かなかったじゃない。

立石へ北千住へ
赤羽へ王子へ
嬉しそうに鼻の下を伸ばして行ってたのは誰よ。

いつも調子のいいことばっかり言って、もう中目黒に
戻る気がないくせに。

風がころがる1月の目黒川沿いを歩きながら
ワシはそんな風なことを考えていた。

目黒川を池尻方面に進む。
藤八を出たワシらは、酒場の先輩曰く
「中目黒で焼鳥を喰うならココ」とおっしゃる
お店へ移動する。

113_20100120001458.jpg

高架下から移転した店のひとつだ。

114_20100120001458.jpg

高架下時代には何度か入った事もあったけれど
移転後ははじめて。

下北沢にも同じ名前、同じような提灯の店がある。
そこが姉妹店なのかどうか知らないけど、雰囲気は似ている。

「夢のような」という表現があるが、まさしくこの夜は「夢のような」
出来事が起き、文字通り「夢」だけに朝目が覚めたら、ほとんど
覚えていなかったのだ。

佐藤の黒を呑んだという事は覚えているし、日本酒を呑んだという
事も覚えている。
そして、焼鳥も確かに喰った事を覚えている。

けれども、「夢のような」時間は思い出すことができないので
あります。

え? 単なる呑みすぎでしょ?って。
え、えぇ・・・・・
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故郷の移り変わり

まだ蛇崩川が遊歩道になっていなくて、目黒銀座では7のつく日が縁日で、烏森神社の湧き水が飲料可だった頃、あの頃の中目黒が一番良かった。
もうもうと煙を上げるもつ焼き屋ももっとあったし。

kimimatsuさん

変わっちゃいましたね。
中目黒。

今、大井町が変わろうとしてるみたいですよね。
蒲田だけは変わって欲しくないですね。
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