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歌舞伎座さよなら公演十二月大歌舞伎 昼の部

こんばんは 大徳寺です。

歌舞伎座にやってまいりました。
ちょっと久しぶりの歌舞伎。
117_20091213002233.jpg
カウントダウン、あと140日

12月の歌舞伎座公演の演目はこんな感じでありんす。
1_20091213002613.jpg
昼の部には宮藤官九郎さんが本を書き、演出している話題の舞台
幕見席はかなりの立ち見客が入ってました。

勘三郎さんの様々な挑戦はいつも、観る物を楽しませてくれます。

事前にチラシで今回の演目が「大江戸りびんぐでっど」とあったので
ゾンビもんと想像がついたのですが、そこはクドカン。
ちょっと違うモンを観せてくれるんやろうと、期待してたんですよ。

正直な感想を言うと、もっと、話を練って欲しかったです。
シモネタも多いし、あえてそっちに走らなくてもエエのにと
思ってしまいました。

それがクドカンらしさ。という事なのかもしれませんけど
あえて、入れる必要のないネタだったような気が凄いしたんですよね。
それともあれはアドリブ?

色んなことに挑戦し、変化しつづける歌舞伎であって欲しいのですが
今回の作品は、普通の劇団でやる芝居をわざわざ歌舞伎役者に
やらせた。で終わっちゃってるようでとっても残念な感じっす。

こまいトコで結構笑わせてくれるんですが、肝心の幹の部分では
もうちょっと心を打つようなもんが笑いも含めなかったんが残念です。
ひょっとしたら千秋楽近くにも、もっとエエ出来上がりになってんのかも
しれませんね。

この感想に異論はあると思いますが。

でも、エエ試みやと思いますしね、これからもこういう挑戦をやって
欲しいですね。


昼の部一、操り三番叟(あやつりさんばそう)
 翁(獅童)と千歳(鶴松)が現れ、厳かに舞い始めます。翁と千歳が舞い納めてその場を去ると、後見(松也)が箱から糸操りの三番叟(勘太郎)の人形を運び出し糸を操ると三番叟が動き出します。
 三番叟は五穀豊穣を祈って「揉の段」「鈴の段」を目出度く舞い納めるのでした。三番叟物のなかでも、人気の高いユーモア溢れる一幕をお楽しみ下さい。


二、新版歌祭文
  野崎村(のざきむら)
 野崎村に住む娘お光(福助)は、父の久作(彌十郎)の養子で、かねてから慕う久松(橋之助)との祝言が、決まったので嬉しさを隠せない様子。久松は武家の子息でしたが、家名が断絶となり、縁のある久作にお光と兄妹同然に育てられ、大坂の質屋、油屋へ丁稚奉公に出されていました。久松は油屋の娘、お染(孝太郎)と恋仲となりますが、店の金を盗んだと疑われ、久作の家に戻されていたのです。
 そこへ、お染が久松に会いにやってきます。お染は久松と添えないなら自害すると言い久松も心中を決意しますが、久作が別れるよう親身に諭すので、二人は別れを決心します。久作が久松と祝言を挙げさせようとお光を呼ぶと、お光は尼の姿。二人の覚悟を知り、お光は自身が身を引く事にしたのです。後を追ってきたお染の母、後家のお常(秀調)に、店に戻ることを許された久松とお染が、大坂へと帰って行く姿を、お光は涙ながらに見送るのでした。情感溢れる世話物の名作です。


三、新古演劇十種の内 身替座禅(みがわりざぜん )
 大名の山蔭右京(勘三郎)は深い仲となった遊女、花子が都へやって来たので会いに行きたいと思案しています。しかし、奥方の玉の井(三津五郎)が片時も傍を離れないので、会いに行く事が出来ません。一計を案じた右京は、侍女(巳之助、新悟)を引き連れた玉の井に懇願し、持仏堂に一晩籠ることを許されます。
 ところが右京は太郎冠者(染五郎)に座禅衾を被せると、花子の元へと向かうのでした。狂言をもとにした名作舞踊劇を清新な顔ぶれで上演いたします。


四、大江戸りびんぐでっど(おおえどりびんぐでっど)
 舞台をはじめ映画やテレビで大活躍の宮藤官九郎が初めて歌舞伎の作、演出を手掛けます。大江戸を舞台に、豪華で賑やかな顔ぶれが大活躍する話題の新作にご期待下さい。

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