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つけめん102(大宮)

プロ野球ドラフト会議も終わり、今年も
どこからもお声が掛かりませんでした。

もし掛かっても、この足の状態では辞退せざる得ないなぁ。
など、幾つになってもワケのわからぬ事を申す男・大徳寺です。

ハナシ変わるんですが、小津安二郎監督作品って
喰う場面が多いんですよね。

こないだ「秋日和」という映画を観てたら、寿司屋のシーンで
お酒を呑みながら佐分利信が「蛤」と注文する。
中村信郎は「赤貝」というのだ。
この2人、年齢は50過ぎ位の設定か。

そのシーンで
「蛤は初手、赤貝は夜中なり」という江戸川柳を思い出した。
これは、婚礼の時、新郎は初めに蛤の吸い物をいただき、
そして夜中に初夜の床で赤貝をいただくという意味の川柳で
貝はもちろん何の隠語だ。
蛤は娘、赤貝は成熟した女のそれという意味だったりする。

映画には親娘が出てくる。
母親は原節子。未亡人で彼らの学生時代の友人の妻だった人だ。
娘は司葉子。 そろそろ誰かいい人がいないかと相談してるのだった。
作品の中で先ほどの2人に北竜二を加えた3人で親娘どっちがイイ?
なんて下世話な会話があったりするのだ。

あぁ、そういう意味があったのね。
この歳になってはじめて気がついたのだ。

小津作品はいいぞ。と言われ10代の頃に初めて観たのだが
その頃はノンビリした映画で作品の良さをすべて理解できて
いなかったのだが、この歳になり、見るとセリフの妙味さや
役者の表情の奥深さなどに驚かされるのです。

そんなワケで今夜は赤貝を戴きたくなった大徳寺です。
え? エッチだって? そうですよ、エッチですよワシは。

さて、大宮あたりで。
長野から新幹線で戻ってきた。
今夜は大宮に泊まるのだ。

大宮ではいづみや
もう少し呑もうと思ってたのだが、気が付くと足が痛む。
そして、思い出の詰まったバックが重い。

何をやってんだ、オマエは?
確かに。おっしゃる通り。
状態が悪いと流石にアホなワシも自制が働く。

とりあえずホテルにチェックイン。
荷物を置いて、外に出る。

ホテルは西口、いづみやは東口。
既にこの足では反対側まで行くのは無理だった。

とりあえず、ホテルのそばを歩く。
急にラーメンかつけ麺が喰いたくなってくる。
何が自制だって?
舌の根も乾かぬうちに・・・ですね。

自己弁護するならば、近くに酒屋を改築して出来たような
立ち飲み屋があったんやけど、それに入らず
こちらへやってきた。
113_20091031000910.jpg

つけめん102
でも、酒は呑まないぞ。
114_20091031000908.jpg

つけめん。
115_20091031000906.jpg

スープは昼の部と夜の部では味が違うようで
夜は鶏×魚介だそうです。

スープが冷めたら焼き石を入れてくれる。
ジュジュって。
無料のかつお節で味を調整するようです。

今夜はこれでおとなしくホテルへ戻ります。
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