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ワインレッドの心。

こないだ日帰りの出張でね、飛行機に乗ったんですよ。
私服でエエんで、ワインレッドのワイシャツをね、着ていったんですよ。

ワシの顔ってどっちかというと中東系の顔でしょ?
え? 違う?
アジア?
ええやん、これ読んでる人、ほとんど逢ったことないし。

でね、ワインレッドのワイシャツがさぞ映えるやろって
空港の出国検査に並んでたらね、2人くらい前に並んでる
オッサンがね、全く同じワインレッドのワイシャツを着てるんですよ。

オゥ!ノゥ!ですわ。
声には出しませんが、ヒィィィィィ!ですよ。
今さら列から抜けるのも変やし、もう仕方ない。

絶対、検査員の人ら、
「うわ!同じワイシャツやん!おそろいやん!
そういうカップルちゃうん! でも人目を気にして!」って
思われるんちゃうん。

うわー、メッチャ恥ずかしい。

でもここさえ、通り過ぎれば大丈夫や。
そう思ってね、検査を終えたんですよ。

気分を落ち着かせるために、トイレに入ったんですよ。
ワインレッドなんて着てる男ってひょっとして日本で
あのオッサンとワシだけちゃうんか・・・ってね、物凄く
嫌な汗が出てきそうになったんですよ。

でも、気を取り直して、搭乗カウンターへ向かったらね、
ワインレッドのオッサンがワシの搭乗するカウンターあたりの
シートに座っとんねん!

おいおい!同じ飛行機か!
鉢合わせもなんか恥ずかしいので、とりあえず時間まで別の搭乗カウンター
へ行ってたんですよ。

とりあえず、機内の中は姿が見えない位離れてたようで、一安心です。

仕事を終えて、帰りの便。
搭乗カウンターに行ったら、ワインレッドのオッサン、いてんねん!
オッサン・・・・

今度は鉢合わせで、お互い服を見つめあいましたよ。
オッサンもビックリ顔でちょっと恥ずかしそう。

しかし、オッサン、後ろ側シャツが出てるし、エリも折れてるし・・・・
そんな着こなししたら、仲間と思われるワシも恥ずかしいやん!

でも、注意して直してあげるわけにもいかんし・・・

今度は座席もメッチャ近い・・・・
顔までワインレッドになりましたよ。

キャビンアテンダントも絶対気がついてんで。
絶対、墜落して無人島とかに不時着すんなよ!
LOSTみたいになってしもたら、絶対みんなから
ワインレッド兄弟とか言われるに決まってんねんから!

もうこのワイシャツを着るのを辞めようと思いました。

こんばんは 大徳寺です。
いやぁ、ちょっと長くなりましたね。
ここまで我慢して読んでる人は、少ないでしょうね。

こないだも、結婚式で乾杯の音頭を取ったんですが
そのときも挨拶が結構長くなってしまって・・・
長いのは、愛撫と鼻の下だけにしとかないとね。

町田あたりで呑んでます。

町田駅へ向かうタクシーの中で偶然みかけた、暖簾。
シルエットから立ち飲み屋だと判断したワシはタクシーを降り
迷いもなく、この店へ向かった。
DSC09184.jpg

暖簾の向こう側には男たちの立ち姿がシルエットで浮かぶ。
DSC09185.jpg

舞台の袖で準備する女優の気分で、ワシは扉をあける。

そこには平べったくしたUの字カウンターがあり、ご常連さんと
思しき方々がカウンターに立って呑んでいた。

少しづつつめてもらい、ワシの立ち位置も決まる。
カウンターの中はご夫婦らしきお二人。

氷雨降る4月。
熱燗から始めしたかったけれど、時間がかかるかもと思い
冷やでスタート。

お願いしてから気がついた。お燗機といでも言うんやろか。
日本酒を上からドクドクと入れて、ボタンを押すと
瞬間、お燗製造機となって下の口へ出てくる。
アレが置いてあった。

もうこの舞台ではデジカメは使わないと決め
壁にかかるやきとり札から、幾つか選びお願いする。

焼きは女将さんが担当されている。
牛すじはおでんに入るような牛すじ串で別の鍋に入ってる。

これも美味いが、焼鳥は期待していなかったんだが、美味さに驚いた。

カウンターにタッパーウェアが置いてある。
どうやら、味噌っぽいのだが、なんだかわからない。

誰も空けて使おうとしないので、ワシもとうとう最後まで
聞けず、開けず終い。
自家製味噌なんかだと、それを焼鳥につけて喰うと
さぞかし美味かろうと思うが、この舞台ではワシは初演だ。

友人からメールが入る。
当初予定より1時間早く到着できそうだという内容だった。

お会計をしてもらうと、女将さんが
「お客さん、小田急じゃない?」と聞いてきた。
さっきからお客さん同士で小田急線が止まっていると話してたから
きっと、足止めを喰うならもっとごゆっくりされては。という
やさしさだとすぐわかった。

「JR です」
「そうですか、またお願いしますね」と笑顔で送り出され、
ワシは第2幕の会場へ向かうのだった。
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803.VALOCK(経堂)

こんばんは 
神戸カレー倶楽部の代表でした大徳寺です。
カレーといえば、男のロマンとして晩年には過去に愛した女性たちの
カレーを喰い歩きたいですね。

あんた誰?帰って!って水をぶっ掛けられそうですが。
カレーって食堂や専門店で喰うのもいいですが、やっぱり愛情の籠った
カレーってのがサイコーですよね。

銀座には太田さんちのハヤシライスっていうのを掲げた小ぶねって店が
ありますが、東京のどこかにないんでしょうかね。
「山田和子(仮名)のカレー」とか店が。
ベテランのオバチャンが子供7人育てて来たカレーの味を喰うような店が。

駒沢公園でオバハンのカレーフェスティバルとかってのあってもイイですよね。
世田谷区の田中美智子さん(仮名)(59歳)のカレーとか。
狛江市の古川セツさん(仮名)(66歳)のカレーとか。

そんなことを妄想していたら、こんな事件があったんですね。
12日にインド・ムンバイを出発したインド航空機(エア・インディア機)が、
離陸約30分後に貨物室の火災発生を知らせる警報が出たため、引き返した。

貨物室を調べたが出火した形跡はなく、検査員は濃厚に漂っていたスパイスの香りに
火災探知機が反応したとみている。

同機はドイツ・フランクフルト行きのボーイング747型機。火災警報器が反応した際、
操縦士は出火場所や煙を確認できなかったが、ムンバイへの引き返しを決めた。

着陸後に空港で調べたところ、貨物室は強いスパイスの香りが充満しており、
積んでいたミックススパイスの粉、いわゆるカレー粉から出たものと分かった。

 専門家によると、これまでも航空機の火災警報器が積み荷の匂いに反応したことがある。
2004年には、ムンバイ発ロンドン行きの航空機が飛行中に火災警報機が貨物室内の
マンゴーの匂いに反応し、ルーマニアのブカレスト空港に緊急着陸した。
また、強烈な匂いで知られる果物のドリアンに、火災警報器が反応したこともある。

昔、エア・インディア機に搭乗した事があったんですが、確かに独特に匂いがしましたね。
機内食はもちろんカレー。美味しくいただきました。
でも、メッチャ揺れたけど。

さて、散々カレーの話を振っておいてカレーの店ではないんですよ。
バーですわ。バー。

「お腹いっぱいやから、強い酒を呑もう」っていうスケバンの言葉通りバーへ。

前にも一度お邪魔した事のあるこちらです。
114_20090611005910.jpg

なんでもこちらのマスターは元・ボクサーだそうで、そのせいか
店内に流れる映像は、ファイトクラブ。
そのあとが、モハメド・アリのドキュメンタリーみたいなんでした。
たまたまかもしれへんけど。

仕事が丁寧でキッチリしてはる。
普段せえへんドリンクの映像をパチリと。
115_20090611005910.jpg

カウンターはちょうど2人づつ座れるようにカーテンで
仕切られている。

お通しも酒が進む3品がチョコっとづつ並んである。
116_20090611005910.jpg

モヒート。丁寧な仕事ぶりで爽やかな美味さ。

居心地のエエ店ですねん。
どうやら、メニューにカレーライスがあるみたい。
マスターのこだわりを一度試してみたい。
という最後はカレーで頭とお尻が繋がったグルっと平和解決。
佐久間一行みたいな終わりで今夜はお別れです。

リゴレッティーノ(経堂)

まいど、大徳寺ですだ。

こないだある呑み屋に行ったんですよ。
そない大きな店と違うんですけど、フロアは
オバチャン一人だけで奥でオヤジさんが料理してるんですよ。
メッチャ忙しいんで大変そうなんですよ。

明らかにオバチャン、キャパを越えてしまってて
ワシら席について、生ビール2つを頼んだんですよ。
そして、ビールサーバに行こうとしたら、他の客が別の注文をして
また別の客がお会計をお願いしますって。

一気に3つくらいのオーダーですわ。
オバチャン、ワシらのジョッキに生ビールを半分位入れて
「ハイ」って。
え? 半分やんって思ったらオバチャンが
「わかってる。続きは後でね」って
どういう事やねん。ま、エエわ。
とりあえず、ほなカンパーイ!って

オバチャン、お会計して、他の客のドリンク作ってやっと落ち着いたら
ワシらの席にやってきて。
「ハイ、ジョッキ貸して。続きいれるから」って
ジョッキを持っていきはってん。
もう口つけてるんやけど満杯にしてくれるかなって思ったら
中途半端なとこまで入れて
「はい、お待たせ」って。

ま、さっきのんと足したら、ちょうど一杯位。
少しでも早く生ビールを。
そういうオバチャンのやさしさやってんね。ありがと。

今夜は小田急沿線にやってきました。
経堂っす。

久しぶりに呑もうよってなったのは、初代スケバン飲兵衛。
スケバン飲兵衛に今日の店を聞いたら、イタリアンという返信。
「だって、あなたいつも酒場ばっかり行ってるんでしょ、どうせ。
たまにはそういうとこもいいじゃない」って

確かにそうだ。
ワシがまだ狩人の眼をしていた頃は、いかにもって感じの
イタリアンやフレンチの店ばかり攻めていた時期もあったのだ。
狩人をやめたワケではないのだけれども、今は大衆酒場に
シフトしていってる。

どっちがどうとかないんですけど、カタカナの店に行くのがかなり減った。
そうか。そういう気遣いね。

そんなワケで舞台は経堂なのだ。

お店は経堂駅から歩いてちょっとのこちらへ。
111_20090611005910.jpg

店に入るとお客さんはワシらだけ。
まずは、スプマンテをボトルで頂戴して、オーダーを考えます。
コースメニューってデザートとかあるのがワシらはいつも
不要なのです。
できれば、デザートの分をパスタにしたいというのがワシら共通の
考え。

アラカルトで行こうかコースか悩む。
結局、アラカルトをやめて、季節のディナーコース4,600円に。
お試しディナーコース3,990円みたいなのもあります。

メインはお肉をちょっとエエのにしたり、前菜もグレードをあげて。
最初の一品目と
112_20090611005910.jpg

最後のデザートだけ画像におさめ
113_20090611005910.jpg

他はすべて腹の中に納めました。

足りんかったら、パスタ追加にしよう。
そないなコトを考えてた二人なんですが、結構いい感じのボリュームで
満腹に。

お互い歳を取ったんかねぇ。
もう長い付き合いになる二人は、昔ほど喰えなくなった事を実感した。

「お腹いっぱいになったから、ちょっと強いお酒を呑みにいこう」
スケバン飲兵衛は、いたずらっぽく笑って歩きだした。

803.VALOCK(経堂)

夜の桜に誘われて、馬事公苑、東京農大あたりに夜桜へ出かける。

ライトを浴びた、桜は美しい。

風も気持ちよい夜。

桜を見たあと、お酒を少し呑みたくて経堂まで歩く。

歩くのは好きだ。

記憶が曖昧だが、ジョン・トラボルタの出世作「サタデーナイトフィーバー」
その続編である「スティン・アライブ」のラストシーンでトラボルタが言うのだ。
「オレの好きな事を知ってるか? 歩くことさ」といって
トラボルタが「スティン・アライブ」に乗って歩いて行くシーンがある。
そのシーンだけの映画といってもいいぐらい。
笑顔で歩くトラボルタがカッコイイ。

またまた記憶が曖昧で間違っていそうなのだが、「ワンダラーズ」という映画で
ケン・ウォールが街を歩いて行くラストシーンだったと思うのだけれど、歩くのは好きだ。

桜の下を歩きながら、斎藤和義の「歩いてかえろう」を口笛で吹こうと思ったけど
花粉による鼻詰まりが酷くって息が苦しいので辞めた。


経堂で見つけた店に入る。

セクシー・スパイ★ボイン大作戦


セクシー・スパイ★ボイン大作戦


少し歩いたから、モヒートを。

カウンターに座ると音の出ていないモニターがあって
そこから、「タクシードライバー」が流れている。

トラビス=デ・ニーロがシビル・シェパードを初めてのデートにポルノ映画に誘う。

少し薄暗いバーのカウンターで見る「タクシードライバー」
凄く居心地がよかったから最後まで映画を見続けようかと思ったけれど
最後にやることが残ってたから、店を出ることにした。

それは、歩いて帰るって事だ。

店を出てしばらく歩いたけれども、帰るには遠すぎるし、明日の朝早い事に気が
ついてタクシーを拾って帰った。

現実は映画のようにはいかないのだ。

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